ニキビ予防の洗顔方法

ニキビ予防の洗顔方法

ニキビと言えば「洗顔」。

ニキビ製品のCMでも必ず洗顔シーンは出てきますよね!

皮脂が毛穴に詰まって「炎症」を起こしたものが「ニキビ」ですので、

ニキビ対策の基本は、

1、毛穴をつまらせないこと
2、皮膚を刺激しないこと

ということになります。

つまり、できるだけ肌をキレイに保つ必要があるってことですね。

それと、仮にニキビができてしまっても、痕にならないよう悪化させないことが重要なのです。

というわけで洗顔なのですが、手に洗顔フォームを塗りたくって、顔をゴシゴシと擦って、ゴシゴシとすすぎをしてお終い。

という方、多いのでは?

これ、最悪です。^^;

洗顔料のCMではこれ見よがしに「泡」を顔にくっつけて、最後はお湯をバシャバシャと顔に当てるように流してますよね。

あれ、演出じゃなくて正解なのです。

洗顔は「サッパリしたい」という目的ももちろんあるのですが、本当の目的は

  • 余分な皮脂を落とす
  • 角質を取り除く
  • 毛穴をキレイにする

です。

ゴシゴシ洗いは確かにサッパリとはするかもしれませんが、目的はほとんど果たせてません。
^^;

ということで、『正しい洗顔方法』を伝授!

1)ぬるま湯で大きな汚れを落とす
まずは、ぬるま湯を使っておおまかに汚れを落として、肌を温めてに毛穴を広げましょう。熱いお湯をつかうと必要な皮脂も一緒に落ちてしまいますよ~。

2)洗顔料をよく泡立てる
まず、洗顔料を泡立てる前に手を洗いましょう。(笑)

意外に忘れがちですが、手の汚れのせいで泡立ちが悪くなっていたりします。

泡立てネットなんかを使うとキメ細かい泡が簡単に作れます。ポヨポヨと弾力のある泡になるまでしっかり泡立てましょうね。

石けんや洗顔フォームは、泡立てることで「洗浄力」が高まって、同時に肌への刺激を軽くしてくれるのです。

洗顔料はニキビ用のものや油分の少ないものがオススメです。

3)洗顔する
ポイントは「泡で洗う」こと!ゴシゴシ洗っても汚れはぜんぜん落ちません。手が肌にほとんど触れない程度に、泡を軽く毛穴に押し当てるようして、少しだけ放置。
この間に、泡が毛穴の奥のほうの汚れを浮かせてくれます。

それから、皮脂の多い顔の中心から外側に向かって、円を描くように洗っていきましょう。

4)たっぷりすすぐ
これも手を抜きがちですが、すすぎも重要です。洗顔料が顔に残ってしまうと、肌荒れの原因になってしまいますし、もちろんニキビを悪化させる原因にもなってしまいます。

ではどのくらいやればいいのかと言いますと、

ぬるま湯でバシャバシャと30回

です。

「え!そんなにやるの!?」

と思うかもしれませんが、こんくらいしないと毛穴の中の洗顔料はとれないのです。

蛇足ですが、シャンプーのときのすすぎはシャンプーした時間の倍以上はすすがないとダメですよ~。

5)やわらかいタオルをやさしく押し当てて拭き取る
洗顔後はタオルで水分をこすり取ってはダメ。こすってしまうと肌を痛めてしまいます。
やわらかいタオルでポンポンとたたくように水分をふき取ります。あ、もちろん清潔なタオルを使ってくださいね。

6)洗顔後の保湿
これはやっている方も多いかもしれませんね。洗顔後の保湿は忘れずに行ないましょう。

「皮脂が多いから」という理由で保湿をしないと、皮膚のバリア機能が弱くなって炎症を起こしやすくなってしまうのです。

油分ではなく水分を補給するのが目的なので、「しっとり」感を保てるように保湿性の高い化粧水などをケチらずバンバン使いましょう。(笑)

さて、普段の洗顔と比べてどうでしたか?

でもちょっとした手間で肌のハリや化粧のりが変わるのであれば、やらない手はないですよね~。

とはいえ、洗顔のしすぎは逆に肌を痛めてしまいますのでご注意。

1日に2回で十分です。

汗やほこりで汚れてしまって、とりあえずサッパリしたいというときは、居酒屋のオシボリでゴシゴシ(笑)なんてことはせず、とりあえずの水洗いで済ませるようにしてくださいね!

 

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